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Autumn tour'14 vol.9 live@鹿児島SRホール
地方に来て良いなと思うのは、東京みたいな都会に比べてミュージシャンの縦の繋がりが強くあるように感じることだ。意識していようがいまいが、地元という大きな基盤を自身の中に確保出来ることでよりリラックスした人間関係を築いていけるのだろう。都会は刺激も多く、トンガっているものを求める。そこでは避け難く競争が生じてしまうが、それを真に受け続けていると、どうしても疲弊してしまう。かと言って、そこから遠ざかると、どこかニヒリズムを帯びてしまい「おれはおれ、あんたはあんた」という孤立したものになってしまう。音楽をやり続けれる理由はそれぞれだとは思うけれど、長くやるにはそこに先人がいてくれるととても楽だろうと思う。そのような繋がりを直接持てることは、若い世代にとって、小さくない励ましになるのではないか。

昨晩一緒だったのはボクらと水中ブランコ、そして高校生からなるオリジナルバンドであった。ボクのバックは(主に)水中の先輩達がやり、水中は20代(ギリギリ)のバンド、そして17、8の高校生。このような繋がりが自然な雰囲気の中で出来ていることが、良きミュージシャンを生み出す土壌となるだろうし、なにより続けることへの不安や恐怖が軽減されるに違いない。とても良いことだ。

さて、その指針となるべきおっさん達のライブだが、演奏中のベースアンプのトラブルで後半多少ガタガタしてしまった。作戦は切り抜けたものの、鬼軍曹は傷を負ってしまったとでも言おうか。ライブ演奏に於いてトラブルは付き物なので、出来るだけ仲良くやるのが最良の切り抜け方である。しかしそう出来るようになるには、やはり相当な鍛錬が必要なのだ、軍曹よ。ともかく、ライブいうのは文字通り「生きている」ものなのだから、時に手に負えない時もあるもんだ。とりあえず、おれ達は勝負を最後まで投げなかった、これを良しとしよう。次の作戦では、もっと上手くやるのだ。試練無しに、人間の成長は無い。オーヴァー。

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by dn_nd | 2014-11-15 23:50 | Tour日記
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