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Autumn tour vol.15 live@大阪梅田ハードレイン
大阪。
結局前日も3時間しか眠れず、疲労の度合いが1メモリ上がった(下がった?)。「疲れ」というマキを沢山背負ったカチカチ山のタヌキさんのような気分で、荷物を抱えて電車移動。梅田という駅はよそ者にはかなり難解で、自分がどこにいるのかがサッパリ分からないが、あちこち歩き回っていると、通りかかりの飲食店街はすごく活気があり、お腹が減ってもいないのにイカ焼きとか買ってみたくなった(買わない)。

今日のメンバーは出演者でもある水中ブランコと大阪インディーズの重鎮、"and young....."の加納くんもギターで参加。水中ブランコとはレコーディングも経て付き合いも深くなった。(レコーディング時には1週間ほど寝食を共にした仲だ) 現在ボクと並行してアルバム発売のツアー中だが(というか、そもそも彼らとの共演が数カ所決まっていたので、ボクの方が勝手に自分のツアーを作ったのであった)、やはり演奏を重ねてきてバンドの音は太くタイトになってきている。リハーサル後に、次のアルバム作りについての提案をする。1枚目は持ち曲のすべてを使ってフレッシュで勢いのあるものが作れるが、二枚目は空のストックから始めなければならないので、よりハードルは高くなる。彼らは若いからこそ無理してでもバリバリ曲を作ったほうが良い。今出るものは今しか出ないし、誰かにお尻を叩き続けてもらわないと時間は無情に正確に勝手に進んでいくからだ。(どうも今の時代は慢性的に時間が不足しているのか、とにかく過ぎていくのが早い) アルバムを作り重ねることでバンドの真の姿が出てくるのだと思う。ツアーを経て、彼らの次の飛躍を期待したい。

ライブは疲れをものともぜす、すごく良いものとなった。(なぜかボクがドラムキットで叩き始めるところから演奏は始まった。ギターをセッティングしていた時には考えもしなかったのに、始める本の一瞬前に「あぁそうだ、ドラムから始めるのが一番だ」と思う。それがどのような演奏になるのかはまったく分かっていない。でもやり始めてしまう。それは、アルプスの頂きから急滑走し始めるスキーヤーと同じ気持ちかもしれない。スキーやったことないけれども。) ハプニングが次の展開を生み、バンドは跳躍し、潜水し、最後には昇天。ボクは最後の一滴まで絞り切られてしまった。ふー。みなさん、お疲れ様でした。

その後に引き続き水中ブランコはライブ。一度エネルギーの蓋を最大限に開いた後の演奏は、出そうとしなくても止めどなく流れ出してくる音楽に乗ってしまえば良いのだ。とても良いライブだった。疲れメーターはレッドゾーンから動かず。ふー。

さて、次はボクのホームの一つ、京都nanoである。いっちょやるか。



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by dn_nd | 2014-11-21 18:30 | Tour日記
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