ズボンズのリーダー,ドン・マツオの思考あれこれ。
☆最新の記事☆
DirtyなPresent。
at 2015-11-17 18:26
致命傷を負った生き物、その回復。
at 2015-06-21 00:26
それは未来の話である。Zoo..
at 2015-05-08 08:18
これまでは楽な方向に傾いてい..
at 2015-05-06 19:06
もっとチャレンジが必要となっ..
at 2015-05-05 08:54
☆以前の記事☆
2015年 11月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 02月
more...
☆その他のジャンル☆
☆検索☆
☆ファン☆
☆記事ランキング☆
☆ブログジャンル☆
☆画像一覧☆
Top

ズボンズの"The Great Drummer Hunting"#4
 すっかり回復し、とても調子が良い。元気だ。朝から頭はグルグルと回転し、バリバリ仕事をやってたら……午後8時頃、やはり疲れた。スタミナはまだ不充分らしい。

 今日は朝から秋のツアーの行程にようやく着手する。(誰かやってくんないかね、まったく……)ツアーといっても色々な要望や事情がある為、それなりに考えるのに時間がかかる………しかし午前中で終わった。(おかしいな。)お昼はインゲンと卵の炒め素麺。

 午後は打ち合わせの為、渋谷へ。まず(なんと!)ドラマー志願者のOくんの面接。28歳、獅子座、福岡出身である。約2時間程色々と話し込む。最後に"The Great Drummer Hunting"用のサンプルCDを渡し、「OK、じゃあ15日だから、頼むぜ。」と言って別れる。さて、どうなるのでしょう?一体誰がこんな無茶をするのでしょうか。ハハハ。がんばって!

 その後、先日のMilkでのイヴェント"呑都"の主催者アキラくんと、やはりお話。彼の経歴はとてもユニークだ。高卒でダンサーをやり、MTVの司会やったり、モデルやったりして、今は何ともわからん業界会社の社員でダンスのDVDを作っている。もうボクなんかには思いもつかない華やかそうな人生だけど、本人は素直な子供みたいにみえる。(ちなみにルックスもとても良い。)
 彼と、「なんか日本人ってどうスかねぇ?」みたいな話になる。例えば、 MTV授賞式があって、そこで日本人の「有名な」女性シンガーがステージでパフォーマンスをやったとする。その後に誰か、例えばメアリー・J・ブライジがやったらさ、とてもとても恥ずかしい気がするし、例えばそれが日本で「人気のある」ロックバンドでその後でレッチリだったとしても同じように恥ずかしい。いや、アメリカさんはやっぱすごいわ、という話ではなくて、なんだか日本は未だにお金だけはあって文化はまだまだ追い付かないデエス、みたいなのを額に入れて見せつけられたみたいで、なんかくやしい。もちろん、それは音楽に限った話ではなく、もしかしたら文化全般にあてはまる事かもしれないので(TVのタレントなんて最悪だ)、ボクがそれを語るのは門外漢ではあるのだけど、かなりシリアスな問題だと思う。
 フムフム。さて、そこでボクにできる事は何であろう?ひとつは自分のバンドのパフォーマンスの質を落とさない事(冷や汗……ドラマーが……)。ひとつは同じように危機感/志しをもっている仲間をかき集めて、参議院戦に立候補………は無理だとしても、何かアクションを起こすくらいはできるかもしれない。最近、なんとなく仲間が増えているような気もするし。(いや、1人減った。ドラマーが……ハハ。)こういう話に身を乗り出してノッてくるのが、年齢的には26〜30くらいのコが多いのは、何かの象徴なのでしょうか?(アレ、オレいくつだっけ?)ちょっと検討する必要があるね。

 帰り、ディスク・ユニオンでストーンズの超有名な海賊盤"Nasty Music"(1972/73のライブ盤)を\850で入手。とても嬉しい。このライブ盤が誰でも聴けるようになれば良いのだけどね。ボクはこのライブの感覚を追い掛け続けているのです。このライブは断然圧倒的に、凄い。ロックとは結局これなんだよな、と思う。(でも、小声で言いますが、ズボンズがこの頃のストーンズの前でやっても、恥ずかしくなんかないね。ぜーんぜん。)

 晩御飯はチーズはさみとんかつでした。モグモグ。15日は2or3パーカッション+1ドラマーの大勢版です。モグモグ。ひとつよろしく。モグモグ。
c0107148_0543975.jpg

[PR]
by dn_nd | 2007-07-14 00:55
<< ズボンズの"The ... ズボンズの"The ... >>
hidden hit counter