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The Blues New Direction
 作曲、プロジェクト、Stones、ブルース、新人教育、読書とやたらと忙しい日々が続いている。その上、初顔合わせのドラマー(ぐっさん、おつかれ!)とライブやらなければならなかったり、しかもその朝に思いついた新曲を、サウンドチェック後のスターバックスにて猛然と仕上げたりしている。(しかもライブでやったのだ!)頭の中は混沌としたスープのように未だ形になりきらないアイデアがグルグルと変な模様を描いている有り様である。気付くと頭がユラユラと揺れてたりして。ハハハ。

 今日は西荻窪へ。9/8の、その名も"DON Matsuo's the Blues New Direction 〜plays blues standards with friends〜"という突発的に思いついたイヴェントの打ち合わせである。これは、今また基本であるBluesを見直そうという(この忙しいのに……)プロジェクトで、Terraのオーナー兼Guitar's Marketの店長兼、キャリアバリバリのブルースギタリストでもある寺田さんに選曲の相談をしたのである。(彼もプレイする)もちろん、いきなりボクがBluesをそれらしく演奏したところで、何のリアリティーもなく、面白いものになるとは思えないので、アレンジをする事になるのだ……と思う。(この忙しいのに……)従ってこのイヴェントはまったくありきたりなBlues Jam Sessionでもなければ、以前のFuture Jamのように白紙から始めるSessionでもない。あくまでも演奏されるのはBluesのスタンダードである。Bluesに敬意を払い、なおかつ解体&アップデートする試みなのだ!(と書けば書く程、自分を追いやっているような気がするな)更に当日はBlue Noteでやるライブのように2set(1st set/20:00,2nd set 21:00)やる事にしているので………ウーン、どうなるのかな。しかも!setとsetの間にはボクとテラさんとで「ブルース・トーク」までやる事になった。まぁ、ウチにいるような気分でやるしかないね、コリャ。みなさん、こぞって見にきてください。(Ticket:donuts@thezoobombs.com マデ)テラさんから渡されたBluesのCDはなんと3枚!!聴くだけでも4時間かかるんですけどね……。まぁ、人生チャレンジですカラ……。

 明日はRolling Stonesのイヴェント用のリハである。コッチはコッチで御大に混じってジタバタする感じである。これから歌詞を覚えなければ。StonesはStonesで、そのまま演奏して良いワケがないので、気合いを200%注入しなければならないし、ふんと大変だー。(Undercoverをやるのだ!)

 それでも、ボクはこういうStonesにしてもBluesにしても演奏するのは断らない。多分それら(自分にとっての)スタンダードと言える珠玉の曲群を演奏する事が必要なのだと自分で分かっているからなのだろう。ボクは100%日本人ではあるのだけれど、自分の基礎がここにあると感じているし、今でもボクを深いところまで導いてくれるように思う。いずれにしてもBluesはボクら全ての人間が抱えている生の感情である。それは非常に分かりずらく、複雑になってきてはいるのだけど。

 この忙しいのに、と連発してはいるが、この時期にこういうプロジェクトがあるというのも何か意味のあることなのでしょう。大体人生とはそういう具合に流れていて、ずっと先にならないと結果は分からないんだから。フー。
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by dn_nd | 2007-08-28 23:43
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