ズボンズのリーダー,ドン・マツオの思考あれこれ。
☆最新の記事☆
DirtyなPresent。
at 2015-11-17 18:26
致命傷を負った生き物、その回復。
at 2015-06-21 00:26
それは未来の話である。Zoo..
at 2015-05-08 08:18
これまでは楽な方向に傾いてい..
at 2015-05-06 19:06
もっとチャレンジが必要となっ..
at 2015-05-05 08:54
☆以前の記事☆
2015年 11月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 02月
more...
☆その他のジャンル☆
☆検索☆
☆ファン☆
☆記事ランキング☆
☆ブログジャンル☆
☆画像一覧☆
Top

<   2008年 04月 ( 3 )   > この月の画像一覧

SNOOZERの最新号発売中ー。
 今回ボクが対談したのは写真家の石田昌隆氏である。モチロン、ズボンズの写真も沢山撮ってもらっているし、ソウル・フラワー・ユニオンのジャケット写真なんかでも知られているとは思うのだけど、なにより石田さんは世界の面白い音楽を肌で感じようと世界を旅して撮りまくっている人である(アフリカ/ナイジェリアまでフェラ・クティに会いに行ったことも!すごいね)。そのレポートはミュージック・マガジン誌の連載等で伺えるのだけど、「黒いグルーヴ」(青弓社)でまとめられていて、とても興味深い。(なかなか手に入りづらいかもしれないけど、必読ですぞ)
 石田さんは、オリジナルでアイデンティティの強いミュージシャンを好む人で(アクが強い、と言うか)、国籍、民族性を超えた視点で「本質的に」かっこいい音楽を追いかけている。だからそこにフェラ・クティとニルヴァーナが同じ「かっこいい音楽」として並列に並んでいても、どこにも矛盾がない。「そんなのアタリマエじゃないか。」と思う人もいるとは思うのだけど、よく考えてみるとアメリカ人でフェラとカート・コバーンの両方を同時に本当に大好きで写真を撮ったというカメラマンがいるだろうか?
 これはある意味で日本人的な特権なのかもしれないな、と思う。ボクらは無宗教でノー・カルチャーではあるのだけど、だからこそ世界を平等に見れる視点を持ち得るのかもしれない。今現状の日本人のカルチャーはほとんどパニック状態だと言えるけど、そのような視点を持てるという事にもっと意識的になれれば、世界をリードできるのかもしれない。少なくとも恥ずかしくない日本人像を新しくデザインできるのではないだろうか?New direction!!

 よく考えてみようと思う。(対談も読んでみてねー)
[PR]
by dn_nd | 2008-04-24 22:34

04092008
 今日考えた事。

 もしも音楽がダウンロードが主流となり、アルバムを手元に置いておきたいとリスナーが望まないとすれば、それは経済的な理由や利便性の問題だけではなく、根本的にとっておきたくなるような音楽を作り手側が提供できてないからだ。ちょこっと聴いてそれで充分な音楽が蔓延している。ボクらミュージシャンはもっともっと努力して細部にも目を光らせ、聴く人の深い所まで行き届くような作品を作る覚悟が必要なのだ。本当に良い作品の価値というものは分かってもらえるものだ、という信念を捨ててはならない。

 ある有名なミュージシャンのスーパーメンバーによる新しいユニットのアルバムを聴いたのだけど、あまりのつまらなさに(試み自体は面白いのだけど)、この程度の音楽ならばダウンロードでちょっと聴く程度で充分だと感じてそう考えたのでした。自分のやっている事が面白いかどうか。自分の対する冷酷な客観性を持ち続けなければならない。

 ガンバルゾ。
[PR]
by dn_nd | 2008-04-09 22:14

四月馬鹿。
 スミマセン、ドンメールで嘘つきました。(結構信じる人がいて、ビックリだ。)今日もドーナッツがおいしいなぁ!

c0107148_22414460.jpg


 もしかして、4月1日がエイプリル・フールというのは、死語なのでしょうか?(15kgも増えるわけないじゃないか。)ちなみにムーストップくんには「ストーンズ来日決定、ハコはリキッド・ルーム」とメールしたら、やはり信じたらしく、興奮したメールが返信されてきました。トホホ……。

 ドン・マツオは太る事もなく、シワも増えず、瞳は少年のようにキラキラと………というのは言い過ぎかもしれませんが、毎日発見しながら生きておりますゾ。 

 来週からレコーディングに入るのだ!
[PR]
by dn_nd | 2008-04-02 22:43
hidden hit counter