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このリズムセクションが一番良かった(とのこと)。 Zoobombs Re-Boot Canada Tour#5
ライブでなくともパーティーで盛り上がりのズボンズ、ケベック州での日程を終えてオンタリオ州へと戻る。(フランス語から英語へと) ここからツアーは後半部へ入ることになる。

さすがフランス語圏!という美味しいクロワッサンを購入して出発。Samからヨーロッパツアーの提案があって、それは実現するよう考えなければと思う。さらばSam、今度また日本にもいらっしゃい。

移動は6時間。本日の会場、KingstonのThe Mansionはもう馴染みの場所で、ここではTerry Youngという若者がすべてオーガナイズしてくれている。テリーは信じられないくらいのズボンズ・フリークで、今回のツアーに当たっても自分の持っていないズボンズコレクションのこれとこれとこれを持って来てくれないだろうか?との事前リクエストメールがあったほどである(例えば初期二枚のアルバムのRicetoneレーベル盤、Mo'FunkyとBomb The Bombのシングル、Dirty Bombのプロモーションカセットetc,etc......実に細かい)。いつも通りThe Mansionにて美味しい地ビールと食事をいただく。シンプルな(ハンバーガーやピザやフライドポテト)食事である。しかしいつもいつも書くことだが、このようなものを食べていると、どうも我々日本人の食べ物はほとんど調味料で出来ているのではないかと思わされるほど、その食材の美味しさがあって、とても良い。(しかしそれが後の反省を招くことになるのだが.......)

月曜の夜であったが、さすがテリーのプロモーションが功を奏したのか、大勢のお客さんが集まってくれてライブは大いに盛り上がった。しかし自己採点は辛く、50点くらいかと思う。いくつかの失敗点(出番前に1弦が切れていたのに張り替えなかった/ 3弦のペグを失くす(後にマッタちゃんが発見)/ クロワッサン2個は食べ過ぎ→加えてピザ&ビールで満腹→満腹は集中力を50%減らす.....)。ツアーが1日空いただけでこれでは、リーダーとして失格である。失敗を栄養として、更に頑張らなければと思う。むむ。(良かった点: テリーが言うところでは、自分はもう何度もズボンズを観ているが、このリズムセクションが今迄で一番良いとのこと。ふむふむ。確かに、バンドは思っていたよりもずっと「普段の」感じになっている。もっと演奏を続けることで更に新しいイニシャルが加わってくるだろう。)

終演後はテリーの家にて謎のアフターパーティー。(何故かダウンタウンのコントのヴィデオを見始めていた) ボクは早々に就寝。(そして、嫌な夢をみることになる)

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by dn_nd | 2015-04-29 15:28 | Tour日記

Samに1ポイント。Zooboms Re-Boot Canada Tour (day off)
ケベック・シティでの狂乱の日の夜。会場であったビル屋上へと連れて行かれて、半月に照らさせている午前2時の街を眺めていると、月の左下に白く輝くものがある。えらく明るい星だなとおもっていた。しかしそれは、旋回を始め、唐突に下に落ちたかと思うと、グングンと急上昇してみたり、色を変えながらゆっくり動いて見せたりする。「UFOだ、UFOだ!!」と皆大騒ぎである。あれは一体何だったのだろう?

ともかく、ツアー6日目にして初めてのOFF日である。昼前からフリーマーケットへと出掛けることに。(そこで食べたソフトクリームが驚くほど美味しかった)
その後、昨晩提案のあったスタジオレコーディングの為に旧市街へ移動。Samが自分のレーベル用に何か録音してくれたら嬉しいと言うので、昔々にマッタちゃんが書いた曲をレコーディングすることにした。1時間ほどのリハーサルで曲の雰囲気とテンポと決め所を合わせて、ベーシックトラックは2テイク。ボーカル、コーラス、ギター、パーカッションに、たまたま見学に来ていたケベック・シティのフレンチ・ラッパー、Viceに即興でリリックを作ってもらい、ラップを入れて終了。延べ4時間半。図らずもこれが初の再起動ズボンズのニューレコーディングになってしまったけれど、どう聴いても他の何物でもない"ズボンズ"印のサウンドである。全然、悪くない。これが発端となって、新しいズボンズ作品へと繋がっていくかも知れない。

誰かから何か提案があって、その時点では難しいことのように見えたとしても、それを請けることで達成できることがある。断ってしまえば、ゼロがゼロのままだ。なので、ここはSamの無茶な提案に感謝と1ポイント。無理な事から逃げてはいけない。

8時頃に帰宅して(その前にケベック名物であるメイプルシロップ入りのウイスキーを買いにリカーショップへ)、夜は「さよならズボンズ、お元気で」パーティーであった。サラダ、チップス&ディップ、チーズに3種のBBQ、美味しいワインに、例のメイプルウイスキーからメイプルアイスクリームにメイプルクッキー。仲間達が集い、ROCKをガンガンに流しながら語らう、ということほど楽しいことはあまりない。ボクはレコーディングの疲れですっかりワインが回ってしまって、皆んなが帰るころにはベッドにもぐりこんでいた。いやはや。明日からまたhit the road,again、である。
お休みなさい。
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by dn_nd | 2015-04-29 00:47

独立心旺盛な子供達。Zoobombs Re-Boot Tour#4
Samの本拠地であるケベック・シティでのショウの日。

前日ベッドに入ったのは午前3時半だったのに、朝はキッチリと7時半に目が覚めてしまった。例によっての睡眠不足である。前日のモントリオールでのライブが激しかったせいか、言いたくないが、とても疲れている。(どうしてこんなに疲れるのかは、この後のサウンドチェック時に判明することになるのだが)

ケベック・シティまではわずか2時間半のドライブなので、先にSamのウチに寄ることにする。彼はP572というレーベルを主催していて、彼のアパートメントは丸ごと仲間が寄り集まって住み、創り、している。1階はSamともう一人の主催者ベンジャミン(子持ち×2)の居住区と事務所+工房(ここでポスターがプリントされ、バッジを作り、CDの箱詰めから配送まで。つまりファクトリーである)が、それぞれの部屋に割り当てられ、地下には倉庫に簡単なリハーサルスタジオがある。レーベルにはミュージシャンやデザイナーは勿論、カメラマン、編集、マネージメントという全て自分達の仲間だけで賄っていて、聞いてみると仲間は100人くらいになるんじゃなかなと言っていた。全てDIYでやるというのは、最近では日本でも若い子らには広がっている傾向だとは思うが、欧米のインディーミュージシャンとの大きな違いがあり、それは世界を相手にしているかどうかであろう。自分達が自分達の好きなように自分達のやり方を支持してくれる人達に向かってやりたいというのは共通だが、それが国内に留まらず、スペインでもイタリアでもチリでもニュージーランドでも、というのがP572のモットーである。その意味では、我々日本人はまだまだ本当の意味でインターネットを使いこなせていないのではないか。(ネットショッピングだけじゃなかろう) Samやその仲間たちと話していると、いやはや、自分の遅れを実感してしまう。世界にはまだまだ楽しめる余地が、たっぷり残されている。
(その日はたまたまSamのお父さんが遊びに来ていた。温和で楽しいおじいさんだった。どのようにして彼のような独立心旺盛な子供を育てたのか?と聞くと、母親じゃないかなとのこと。しきりに、あの母親はインテリジェント、インテリジェントと言っていた。Samは16歳の時にケベック・シティからアラスカまでのヒッチハイク旅行に飛び出し、それから学校には行ってないそう。でも3年かけて各地を転々としながらフリースクールに通ったから学校で学ぶことは何も無いとのことである。システムの中で「あるべき」と考えられているものとは違う生き方がある。Samと会うと、どうも自分は随分と時間を無駄にしてきたようだなと感じてしまう。まだまだこれから、なのかな。)

さて、本日の会場は、また別の大きなアパートメントで(というかビル)、いわゆる「営業」をしているわけではないのだが、自分達でサウンドシステムや照明、大量のビールとワインと食料を持ち込み、その辺のクラブと同様のスペースを作り上げている。本日は、さすがの本拠地とあってショウはソールドアウト。昨日のモントリオールに輪をかけたような騒ぎにて、終了。もう一滴も搾り取れないくらいにヘトヘトであった。(Samパパも大喜びしていた)やぁ明日は休みだなぁと思いきや、友人がレコーディングスタジオをやっているから、ちょっとそこで録音してみない?なんて言われてしまった。どこまでもやらせる男、Samよ。ボクはシャワーを浴びて、ベッドに倒れこんだのであった。
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by dn_nd | 2015-04-27 23:36 | Tour日記

一小隊に与えられたオペレーション。 Zoobombs Re-Boot Tour#3
ケベック州モントリオールにてショウの日。

海外ツアーも三日目になると、身体も心もすっかりモードが「それ」になっていることに気付く。プロビー(見習い)のマッチに言った大事なアドヴァイスは、しっかり身体を使って演奏しろということ。その他にも沢山の厳しい助言をするのだが、その度に止めていった若いメンバー達の顔を思い出す。もっと優しく接するべきだし、そうするつもりでもあったのだが、出来ない。我ながら、いきなりとことん厳しいことを言っている。しかし、ツアーは始まっていて、音楽は猶予を与えてくれないのである。23歳の小さな彼女だが、どうにかこれを越えていって欲しいものだと思う。得るものは、とても大きいものであるのは間違いない。

まるでツアーとは、一小隊に与えられたオペレーションのようなものである(もちろん、軍隊ほどキツくも大変でもないのだけれども)。食べれる時に必要なだけを食べ、休める時に休み、現場やラジオから聴こえてくる音楽や現地の人々の雰囲気を感じ、耳を澄ます。そこに何か演奏のヒントとなるものがないかと集中している。最終的には演奏するそのステージで最大限のエネルギーが放射されるように、1日の行動の全てを管理しなければならない。ミッション完了。オーヴァー。

モントリオールの会場L'ESCOは今回初となるヴェニューで、以前日本でも一緒にやったケベック・シティのOromocto Diamondのアルバムリリースを兼ねたショウであった。彼ら二人は相変わらずで、何を言っているのかは分からないが(フランス語なので)客を煽り、乗せ、大いに歓声を浴びていた。DJは60年代R&Bやガレージロックを流し雰囲気も良い。
ズボンズのライブは、前日よりも更に良いものになってきた。演奏はより肉体性を持ち、突発的に発生するフリーゾーンに入り込んでも対応し、より高い所へと音楽を導いていく。会場のは小さくもあったが大勢のお客さんでクレイジーな状態になっていた。(宙を舞っている人間もいれば、ステージに倒れ込んでくる人もいる) こうでなければ。

可愛い子には旅をさせよの格言に従って、マッチはOromokuto DiamondのSamの車に乗せて一足先にQuebec Cityに移動してもらうことにした。英語もほとんど喋れない彼女だが、コミュニケーションを学ぶことが必要である。頑張れ。残りの一行はモーテルへ。到着は午前3時、就寝は4時。本日の作戦は成功。
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by dn_nd | 2015-04-26 23:01 | Tour日記

随分助かっている。ZOOBOMBS RE-BOOT CANADA TOUR#2
翌朝、外は雪が舞っていた。出発の頃、東京は暖かだったので寒さに油断していた。(しかし考えてみれば、トロントは帯広なんかと同じ緯度なのだった)いやはや、これからもっと北の方に行くのにな。
Re-Bootツアーの二日目はBowmanvilleという今まで行ったことのない街で、小さい街であるPeterboroughの人達に「あんな小さい街でやるの?」と言われた程である。果たしてそこは何もない街だったが、なんとやる場所はブリュワリー、つまりクラフトビールの工場兼パブなのであった。そこにて大歓迎されて(なにしろ日本のホップを使って作ったというオリジナルのズボンズビールが瓶詰めされて用意されていたほど)、軽くビールの制作工程見学の後に、まぁ、早々と乾杯である。未だ時差ぼけの残る身体にアルコールは効きすぎるのだけれど、なにしろすぐ後ろで作っているものだから、次から次へと(こちらがストップをかけない限り)わんこ蕎麦みたいにビールはやってくる。しかも、フレッシュで、とても美味しい。ここは天国なのか地獄なのか?いやはや。小さい街だからこそ心尽しの素晴らしい歓待を受けることは良くあることでは、ある。こちらとしてはもちろん、それに応えるべく最大の努力を払わなければ。しかし、酔うな。
ライブは前日よりはずっと良かった。ブッカビリーの反応の良さは、さすがに以前に密な時間を送ってきただけはある。何しろHIGHWAY A GO GOもSOUTH CENTRAL ROCKも、MO'FUNKYも共に作ってきたのだ。彼こそがムーストップのいない穴を埋めてくれている。このように多くの言葉を交わすことなくお互いの意志を分かり合える人間が、一生のうちにどれだけ作れるのだろうか?

考えてみれば不思議なことだ。ブッカビリーは散々痛い目にあった挙句バンドを離れることになり、かれこれ15年間も一緒にやってなかったのに、まるでずっと一緒にやってきたかのようにツアーをこなしている。ブッカのお陰で新入りベースプレイヤーのマッチも随分助かっているようだ。年を重ねるというのは、人間を熟成させ、より調和のとれたものにするのかも知れない。とは言え、誰でも、どんな組み合わせでも良いと言う訳ではなくて、熟成することで深みを増し、美味しくなるワインもあれば、酸っぱくなるものもある。新しいズボンズはどうなっていけるのか。願わくば、最上のヴィンテージワインになるますように!

こう書くのは若干の心の痛みを伴うのだけれど、海外でやっている時がより剥き出しの自分/ズボンズであると思う。こちらでは、剥き出せば剥き出すほど大きな反応が返ってくる。それがバンドに自信を持たせ、より良い音楽を作り出すモチベーションを産み出させる。ボクらは、このメンバーで新しい物を作り出さなければならない。そろそろエンジンが暖まってきているようですよ!
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by dn_nd | 2015-04-25 12:15 | Tour日記

それについて出来ることは。Zoobombs Re-Boot Canada Tour#1
ソロツアーが終了して、それについて書くことも沢山あるのだけれど、続くズボンズのカナダツアーの準備であれよあれよと時間が経ってしまい、程なく出発する日となってしまった。もう何度も経験していることなのだから、海外ツアーでは何事も起こり得るし、起こった時に対応するしかないと分かってはいて、結局出てしまえばどうにかなっていくのだが、それまでは沢山の気掛かりが頭の中で膨らんでしまう。なかなか成長しないものだ。
果たして、最初のトラブルは空港に到着した時に起こる。予約していた便がキャンセルになったという。その代替の便は本日午前1時半発(というか翌日ではないか)の羽田空港からの便で(なんと!成田まで重い荷物をフウフウ言いながら持って来たのに!)、しかもまずL.A.まで飛んで乗り換え、次にシンシナティまで飛んで更に乗り換え、目的地のトロント到着は現地午前8時である、と5千円分の食事券を渡されて左様ならである。ふう。ということで、予約していたトロント空港近くのホテルはキャンセルして、まぁこれもタフに生きる為の訓練だということにして(もっと大変なことは、いくらでもある)、10時間近くを空港で過ごすことになった。
その後、ただ乗り換えをする為に寄ったL.A.の入管で尋問のために長く止められたりはしたものの、16時間(プラス空港での10時間)のフライトの後にトロントに到着した。(映画二本とドキュメンタリー3本、ビール2缶、トニックウォーター1缶)飛行機内で3時間程眠った。まるで「疲労」というヌルヌルした泥みたいなものを全身に厚く塗ったくられたような気分である。
この後、レンタカーを借り、物販用のTシャツをピックアップして、ズボンズのカナダでの活動のボスであるMr. Dan Burkeと打ち合わせに行く。会うのは4年振りになるDanはとても健康そうで、本人の言うところによるとアルコールもドラッグも一切止めたそうである。現在57歳だが、今とても調子良いぜ、なんて言っていた。ドン、お前ちょっと老けたんじゃないか?
今より10年前、彼がちょうど今のボクと同じ年だった頃、Danはしきりに「俺は疲れた。ロックンロールな生活をするには年を取り過ぎてしまった」とぼやいていたのを思い出す。今のボクはそのような状態なのだろうか。

年を取るということは、意識するようになるとそれが「全くの生まれて初めての経験」であることを知る。人間は誕生してからずっと成長を続けるが、それは無条件で与えられたことなので疑問を持つことを知らない。当たり前にずっと上に昇って行くものだと思っている。しかし、当然、人は年を取り衰えていくことになる。その時に自分が下降するプロセスにいることを初めはなかなか受け入れることが出来ない。それが「初めての経験」だからだ。ボクもその時期なのだと自覚している。また、だからこそそれに相応しい事件も起こって行く。ズボンズの解散もその一つであったろう。若々しくエネルギーを放射する季節は終わったのだ。(若しくは終わったのだと自分に言い聞かせなければならなかったか)では何故またズボンズを再起動したのか?おそらくそれにもまた相応の理由が発見されるのだと考えている。その渦中である「今」という時間の中では分からないことだ。その渦の中で巻き込まれないようにするので精一杯だからだ。渦中にいる時に出来ることは、ともかく出来るだけ物事を「良き」方向に進める努力をするしかない。どうにか、納得出来る答を見つけよう。ソロツアーをやっている頃から考え続けていることだけれど、年を重ねることでより身につけていけることは何だろうか、ということであろう。年を取ることのほとんどが下降線に向かうことではあるかも知れないけれども、全てではない筈だ。それは決して見た目の若さなどではない。より人間としての深みを持つことであろうと思う。しかしそれは決してただ今迄と同じ様に生きていくだけでは身に付いていくものではなく、むしろ若い頃よりもより勉強しなければならないし、より努力もしなければならない。うむ、get Mo' Funky、か。

という状態でのツアー初日、The Spill@Peterboroughでのライブは、地元のPunk kid達に交じってワイワイと楽しくやり過ごすことが出来た。しかしバンドはまだ「初日」を出してはいない。もちろん、まだまだこれからである。12日間、11ライブという間に実際に再「起動」出来るのか?Let's see what's happen........
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by dn_nd | 2015-04-24 04:20 | Tour日記
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