ズボンズのリーダー,ドン・マツオの思考あれこれ。
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Welcome Back, Me!!
 ハロウ、ハロウ、ハロウー!いやすっかり忙しさにカマけて更新できないでおりました。もう完全に100%目の色変えてベスト/ニュー・アルバムの制作に打ち込んでたので、とてもじゃないけど文章なんか書ける余裕はなかった。もう一段落したので、これからは埋め合わせしようかと思う。

 考えてみると、毎週の吉祥寺のライブというのがあるせい/お陰で、バンドはグイグイ挑戦を迫られ、結果成長が促されているので、サウンドもかなりの違いがあるのではないかと思う。最近はボクの要望でセットリストは明記されてないと思うけど、例えば先週の吉祥寺でのセットはこんなであった。

1.Builbone Blues
2.Mo' Funky
3.Talkin'bout America
4.DON's Dream
(10/06,2009)

これで40分くらい。Mo' Funkyを2曲目にやる日が来るなんて思ってもみなかったし、20分を越えるエクスペリメンタルなDON's Dreamというのも、前代未聞である。ちなみに先月は、こうだ。

1.Dolf
2.3min' Old
3.Bored Kids(新曲)
4.Ten Reasons To Die(新曲)
5.Animal, No Nation(新曲)
6.We're Talkin'bout America
(09/01,2009)

ムム。まるで違う。ライブを毎回録って聴くと面白いだろう。多分Miles Davisくらいには。

先日のボロフェスタ09の打ち上げにて、PitがUltra Jrのヒデさんと話していて、「Rockとは、まず自分が表現したい『何か』があって、そのあとサウンドを見つけていくものだ」という事を言われたらしい。ボクもその意見には賛成なのだが、ボクの場合には表現したい『何か』自体を見つける為に音楽をやっているように感じる。どうしてこのようなフィーリング/エモーションの曲をやりたいか?その感覚の奥には何がひそんでいるのか?更にその上、ボクは誰かに『何か』を伝えたい訳でもない。ただひたすら純粋な自己探検があるのみ、とも言える。これはロック産業にはまるで不向きな性格のもので、「だから売れないのだ」と言われると、「まぁ、そんなものかな」という気がしている。(でもその事で怒られても困ってしまうんだけど)では、ボクのやっている事はまるで価値のないことかと言われると、そうとも言えないような気もする。少なくとも、ズボンズの音楽は他のどんなバンドよりもかっこいいものだからだ。(そうだよ、ねー?ねー?)これからもせっせと自己探索的なかっこいい音楽をやっていこうと思う。

 ベスト盤のレコーディングは終わったのだが、今度は9/09に予約してくれた人用のオマケCDの制作に取りかかっている。当初の当初は、適当にライブ当日に1発で録音して、簡単に片付けてしまうつもりだったのだけど、いつの間にか本気モードになってしまい『NIGHTFRIEND OF......』から選曲漏れした曲をリ・レコーディングしようとして、実際やっていたのだが(Bomb The Bomb、Hot Love、ジャンボ、なんか。)、それらの出来がかなり良くなってきて当日の予約者だけっつーのもなぁ、と思い、「よしこれはまた別にまとめてvol.2的な企画で……」という事にして、5月のイヴェントで録音してあったライブを引っ張りだして編集しているのでアリマス。なので、オマケCDは;

1. HW55
2.SCR
3.WTA
4.Bees
5.GIT
6.SARAV
7.Mo' Funky
8.African Beat Drive

という感じになりそうです。でもまだ予定です、いちお。何故ならば、アルバムに収録されなかった、ボクがドラムをやった曲群(オリジナル中のオリジナルヴァージョンと言って良いだろう)もあって、それもこのままではお蔵になってしまうので、どうしようかなと思っているからである。(ちなみにそれは、HW55/ SCR/ GIT/ Mo' Funky、か)ただし、ボツったのには、それなりの理由はあるんだけどさ。それに昨年の夏にレコーディングしてて、もはや次作には入らないだろうと思われる曲も(Bomb Up Yourselfとか)何曲かあって、どんどんハードディスクの底の方に追いやられてしまってます。どうしたら良いのか。何か良いアイデアがあればコメントして下さい。

よろしくー。
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by dn_nd | 2009-10-16 01:06
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